Manchester





 2016年4月19日の大型アップデート "Age of Revolution" で実装された "産業革命" ですが、生産工場内にある "調理台" で料理アイテムの生産が可能になっています。新たに実装された調理レシピ "生産技術書・調理基本編" では、"カレー&ライス(Curry & Rice)" の製法が載っています。インド料理である "コルマ(कोरमा)" を基にして英国で考案され、その後は日本で発展した料理と云われており、現在では英語で "Japanese Curry" とも呼ばれているそうです。

材料(2人分)

ギュウニク(牛肉)カレー用牛肉120g(スネ肉など、2~3cm程度にさいの目切り)
ミズ(水)700cc
ニンジンニンジン(すりおろし)1/3本
セロリセロリ(粗みじん切り)6~7cm
タマネギタマネギ(半分に切る)1個
ガーリックニンニク(すりおろし)1片(市販のチューブのものでもOKです)
ジンジャーショウガ(すりおろし)小さじ 1(市販のチューブのものでもOKです)
リンゴ(林檎)リンゴ(すりおろし)1/4個
バターバター40g
コンソメスープ固形ブイヨン2個
ワイン赤ワイン80cc
コムギコ(小麦粉)薄力粉大さじ 1
ディルA フェヌグリークパウダー小さじ 1/2
クミンA クミンパウダー小さじ 1/2
コリアンダーA コリアンダーパウダー小さじ 2
ターメリックA ターメリック小さじ 1/3
トウガラシ(唐辛子)A チリペッパー小さじ 1/4
ガラムマサラA ガラムマサラ小さじ 1
シオコショウ(塩・胡椒)塩・コショウ適量
リクトウ(陸稲)お米1.5合
サフランサフランひとつまみ(水40ccで色を出す)


作り方

1.お鍋に水 700ccを入れて強火で沸騰させます。お湯の中に半分に切ったタマネギを入れて、蓋をして弱火で30分ほど煮込みます。
2.火を止めてタマネギを取り出し、粗熱を取ってからざく切りにします。切ったタマネギとニンジン、セロリ、ニンニク、ショウガ、リンゴをミキサーに入れて撹拌します。
3.フライパンにバター 20gを強火で溶かし、ミキサーの中身と A の香辛料を入れてサッと混ぜ合わせます。火を弱火~中火に落とし、40分くらいかけて焦がさないように炒め続けます。水分が無くなってほろほろになるまで頑張りましょう。
4.完成したカレーペーストは、常温まで冷ましてからタッパーなどの保存容器に移して、冷蔵庫で2~3日ほど寝かせます。タマネギの茹で汁もプラスチックのサーバーなどに入れて、冷蔵庫で保管しておきます。
 
5.お米を研いで、色出ししたサフラン水と一緒に炊飯器に入れてセットしておきます。
6.フライパンに少量の油を引き、さいの目切りにした牛肉を強火で炒めます。
7.お鍋に保存しておいたタマネギの茹で汁 500ccと赤ワイン 80ccを入れて、強火で沸騰させます。ワインのアルコールが十分に飛んだら、中火に落として固形ブイヨンを入れて溶かします。その後に、カレーペーストとバター 20gを加えて混ぜ合わせます。
8.全て混ぜ合わさったところで一旦強火にして、少量の水(分量外)で溶いた小麦粉を加えてトロミを付けます。炒めた牛肉を加えて蓋をして、弱火で20分ほど煮込みます。最後に塩・コショウで味を整えましょう。
9.お皿に炊きあがったご飯を盛り付けて、出来上がったカレーを回しかけたら完成です。

カレー&ライス






















 16世紀にインドから英国に持ち込まれた "カレー(コルマ)" は、その後に様々な調理法の工夫が行われました。1861年に出版された "ビートン夫人の家政読本(Mrs Beeton's Book of Household Management)" では、小麦粉を使ってトロミを付けたカレーが初めて登場したと云われています。そのおよそ10年後に "英国風カレー" は日本への上陸を果たし、現在では日本の国民食とまで呼ばれるほどに発展しました。
BR104