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 2015年10月6日のアップデート "Atlantic Ocean" で、調理レシピ「西地中海の名物料理集」に追加された "カボチャのポタージュ" です。15世紀くらいから濃いとろみのあるスープ全般を "ポタージュ(potage)" と呼ぶようになったと云われており、現在ではフランス語が語源と考えられています。ヨーロッパでは西洋カボチャだけではなく、皮が緑色の東洋カボチャも利用されていますが、大航海時代にポルトガル商船がカンボジアから持ち帰ったものと考えられています。

材料(2人分)

カボチャ栗カボチャ中 1/6個(皮と種を取り除いて約200g~220g程度)
チチ(乳)牛乳250g
バターバター10g
シオコショウ(塩・胡椒)塩・コショウ少々
コンソメスープ顆粒コンソメ小さじ 2
ミズ(水)150cc
パセリイタリアンパセリ少々(飾付け用)


作り方

1.カボチャを2~3cmくらいの角切りにして、深めの器に入れます。水 50ccを加えてラップをし、電子レンジで加熱します。600Wで5分程度が目安です。
2.加熱したカボチャは、15個くらい別のお皿に避けておきます。残ったカボチャは手で皮を取り除き、水を切らずにお鍋に移し、ホイッパー(泡立て器)などで潰していきます。
3.お鍋を中火にかけ、水 100ccを加えてよくかき混ぜます。カボチャがよく馴染んできたら、牛乳、バター、顆粒コンソメを入れてしっかりと混ぜ合わせます。
4.スープが沸騰しないように弱火に落とし、避けておいた角切りのカボチャを加え、塩・コショウで味を調えます。
5.深めのお皿やスープボウルなどに盛り付けて、最後にみじん切りにしたイタリアンパセリで飾り付けをしたら完成です。

カボチャのポタージュ






















 日本でカボチャのポタージュといえば甘みが強くて濃厚なものが多いですが、ポルトガルやスペインなどでは薄味でさっぱり仕上げたものが多いのだそうです。先日ポルトガルを旅行していた PR大使のにゃんもさん も、実際にポルト近郊のレストランで野菜たっぷりのポタージュを楽しんでいましたね。
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